-
スルメイカの一夜干し 1枚【三重県産】
¥1,400
こだわり 三重県の定置網で水揚げされたスルメイカです。大サイズ、鮮魚で約360gのスルメイカを一夜干しで柔らかく仕上げています。 おすすめの食べ方 さっと炙ってお召し上がりください。天ぷらや炒め物の具材としてもオススメです。 食品表示 原材料名 スルメイカ(三重県産) 内容量 1枚 賞味期限 出荷日より40日 保存方法 マイナス10°c
-
ノドグロの干物 開き干し大1枚【山口県産】
¥1,900
ノドグロは開きの状態で1尾約230g。 白身のトロと言われる脂の乗りと独特の食感。 高級干物としての所以は、食べてみると納得です。 やはり通は皮を召し上がっていただきたいと思います。 魚作商店の熊野灘海洋深層水仕立てについて。 ノドグロを開いて塩漬けする際に使う塩水を熊野灘の海水を用いてボイラーで焚き上げます。 そして塩分濃度を高めた塩水を作り、冷蔵庫で保管したものをベースに塩加減を整えます。その時のノドグロのサイズや脂の持ち加減で調整して仕上げております。 熊野灘の海洋深層水(尾鷲海洋深層水)を使うことで、にがり成分のバランスが従来の塩水より多い為、干物に光沢が出来、干物の臭みを減少させて、干物の旨みを引き出しております 山口県産のノドグロを使用しています。 ホタルジャコ科の魚の一種、アカムツの別名。主に日本海沿岸でよく用いられる呼称で、口内が黒いことに由来するといわれる。脂が多いのが特徴で、刺身、煮付け、干物などにして食用にされ、高級魚として知られており、幻の魚などと称されることもある。 身質に脂が多いため、その旨みと柔らかい食感というか、キメの細かい肉質が特徴です。 初めての方に、是非食べていただきたい一押し干物です。
-
シシャモの干物 丸干し500g【アイスランド産】
¥990
新物のししゃもは非常に柔らかい魚のため、解凍方法と塩漬け作業を長年の丸干し加工を基に「かぺりん仕様」を見つけ加工しました。 丸干し製法という聞きなれない加工技術は、この熊野灘で獲れる魚の肉質に適しており、先代の努力と智恵の賜物です。 アイスランド産のかぺりんは約13cmから14cm。。独特な風味は好みで分かれますが、頭から尾っぽまで全て食べられます。熊野灘海洋深層水で味付けした塩味と、かぺりんの旨味と食感、ご飯のおかずやお酒のあてに持って来いです。 おすすめの食べ方 焼く前に冷蔵庫で解凍、もしくは常温で自然解凍後、焼いていただくとムラなく焼き上がります。半解凍でも、最初は弱火で溶かす感じで均等に火を入れ、溶けてきたら中火で焼き上げてください。 皮が薄いため、フライパンで焼くか、網焼きの場合はお酢をサッと塗った網で焼いていただくと網に皮がつくことが減少します。 食品表示 原材料名 かぺりん(アイスランド産)、食塩 内容量 500g 賞味期限 出荷日より40日 保存方法 マイナス10°c
-
エビの干物 丸干し5尾
¥950
こだわり 尻尾だけ残し殻を剥いて濃縮海洋深層水に漬け込み、冷風乾燥で仕上げました。 ボイルしたエビよりも水分を抜いている分旨味が凝縮されていて、油で揚げたりしていないのでヘルシーに食べられます。 熊野灘の海洋深層水を焚き上げたベースの塩水を、長年の研究と経験から素材を見極めてベストな塩加減で味付けをしています。熊野灘の海洋深層水は一般的な塩水より、にがり成分が多いため干物の臭みを抑えて、エビの旨みを引き出しています。 おすすめの食べ方 真空パックを開けずに流水で解凍してください。 流水での解凍も可能です。 エビは火が通りやすいので中まで火が通れば、お好みの焼き加減でお召し上がりください。 食品表示 原材料名 ブラックタイガー(インドネシア産)、食塩 内容量 5尾 賞味期限 出荷日より40日 保存方法 マイナス10°c
-
カマスの干物 丸干し大5本【地元熊野灘産】
¥500
地元、熊野灘の定置網で水揚げされたカマスを使用しています。 当店の大サイズです。 カマスの丸干しは小さいほど、通に好まれます。 最近は小さいカマスの水揚げが少なく、逆に今回のようなサイズは開きには小さく、丸干しには大きすぎるため、丸干し作りの経験が必要となります。 このサイズの丸干しは塩漬け、乾燥、冷凍保管に手間隙が掛かります。 製法は「サンマの丸干し」と同様の「揉み塩製法」 柔らか目で仕上げており、お召し上がりの際はさんまの丸干しの様に中骨を残しながら、ごはんのおかずによく合いますのでお試し下さい。 海水が濁っているのはカマスの鱗(ウロコ)が混ざるからです。 カマスのウロコ(銀鱗)は小さく、色も銀色です。 魚のウロコはそれぞれ特徴があります。さんまは透明で端に青みが掛かります。 ウルメイワシはカマスよりもウロコが小さくなりますが片口イワシのウロコは丸くて大きくなります。
-
カマスの干物 丸干し中500g【地元熊野灘産】
¥1,000
熊野灘の定置網で水揚げされた黒カマス(新物)を使用しています。 大サイズの下の中サイズ、500gで約12尾となります。 カマスの丸干しは小さいほど、通に好まれます。 最近は小さいカマスの水揚げが少なく、今回のサイズは開きには小さく、丸干しには大きいため、干物の加工する際は工夫が必要となります。 このサイズを丸干しにし、旨みを残しながら塩を効かせる。 もみ塩製法の冷風乾燥。かます特有の噛み締めて味わえる旨みをお楽しみください。 海水が濁っているのはカマスの鱗(ウロコ)が混ざるからです。 カマスのウロコ(銀鱗)は小さく、色も銀色です。 魚のウロコはそれぞれ特徴があります。 サンマですと、透明なのですが端に青みが掛かります。 ウルメイワシはカマスよりもウロコが小さくなりますが片口イワシのウロコは丸くて大きくなります。
-
タチウオの干物 みりん干し大1枚【オマーン産】
¥1,500
お勧めです。鮮魚時で約900gの大きなタチウオ味醂干しです。 みりん干しのみりん液は5種類の原料を自社で調合した魚作商店オリジナルブレンドです。素材の旨みを大切に引き出すため、魚を見極め漬け込み時間、乾燥時間を決めています。程よい脂と当店の味醂ダレが絶妙に合い、上品な食感で美味しく仕上がっています。食べやすく、焼きやすく、素材の良さが味わえる一品です。 タチウオはオマーン産となります。IQF冷凍という個別急速冷凍で管理されているため、鮮度が優れており、解凍時にムラなく解凍できることが特徴です。タチウオを3枚におろし当店自慢の味醂ダレで味付けします。 おすすめの食べ方 真空パックを開けずに流水で解凍してください。冷蔵庫での解凍も可能です。 みりん干しは焦げやすいので、中火でじっくりと焼いて、焦げ目がついてきたらひっくり返します 焼きすぎないよう、しっとり焼きあがるくらいがおすすめです。 たちうお味醂を熱々でご飯と一緒にお召し上がりください。焼き冷ましてから食べると、味醂の味が引き立ち、お酒のおつまみとしてもお試しください。 食品表示 原材料名 タチウオ(オマーン産)、砂糖、濃口醤油、食塩、みりん、ごま 内容量 1枚 賞味期限 出荷日より40日 保存方法 マイナス10°c